
三沢光晴が死んだ!
昨日、夜眠れず、TVを見ていたら速報がながれてきました
「プロレスラーの三沢光晴さん(46)死亡」
僕は唖然となり、その瞬間何がおきたのか理解ができず、現実を受けとめることができませんでした。
あの三沢光晴が死ぬわけない!!プロレスラーは不死身のスーパーマンのはず!しかし、現実はそれを許してはくれませんでした…。
プロレスファンの誰もが認める日本マット界のトップレスラー三沢光晴を初めて見たのはテレビで放送されていた全日本プロレスの試合からでした、小学生の時に僕のことをイジメていた上級生の人に唯一感謝することがあるならば、このプロレスを教えてくれたことです、ただその時はプロレスの放送を見ながらプロレス技を掛けられるという、過酷な状況で、三沢光晴選手の必殺技『タイガードライバー』はかなり強烈だったのを覚えています。
僕が小学生の時は今とは違ってプロレスの放送は深夜ではなく、夕方にやっていて、その時の三沢光晴選手は全日本プロレス内でも若手のエースでスタン・ハンセン、ジャンボ鶴田、天龍源一郎など数々の名レスラーと、壮絶な世代闘争を行っていました。
三沢光晴と言えば、タイガードライバー、タイガードライバー91、エメラルドフロージョンなど数々の必殺技を持っていますが、忘れてはならないのが強烈なエルボーです。
三沢のエルボー、序盤から何回も繰り出す小技のように見えるのですが、これが三沢選手がくりだすと、普通の選手のエルボーとは比べものにならないほど強烈らしく、昔、テレビの企画でレスラー達から、
『一番くらいたくないプロレス技は?』
というアンケートをとったところ、馬場の16文キック、猪木の卍固め、長州のリキラリアット、藤波のドラゴンスリーパー、鶴田のバックドロップ、橋本のミドルキック、蝶野のSTF、武藤のドラゴンスクリュー、ムタの毒霧、川田のストレッチプラム、小橋のオレンジクラッシュ、田上の喉輪落とし等、数ある名選手の必殺技を抑えて三沢のエルボーが1位に輝いたくらいです!!
思いいれがありすぎて書ききれないほどですが、とにかく全てにおいて三沢光晴は本物のプロレスラーだった!
しかも、最後まで本物だった!三沢光晴は猪木も馬場も果たせなかったマットの上で死ぬ!というプロレスラーにとって最高の終わりかたができたんだ!!
いや、三沢光晴はまだ終わらない!これからまた三沢光晴の凄さが何年さきのプロレス界で語られていくにちがいない!!
三沢光晴選手、数々の名勝負を見せてくれて本当にありがとうございました!!
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