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二者択一


気持ちを伝えることはとても難しい事だ。
僕はいつも「これくらい言えば伝わるだろう」と、言葉を極力少なくして話す。僕の中では十分伝わるべきはずの会話なのだが、主語がないことが多いせいか聞き手には聞き返されたり、ちょっとズレた方向に伝わることが多々ある。そうなると、そこからまた全部説明するのが面倒なので、「まぁこの人はちゃんと言ってあげないと伝わらない人だ。」と思いつつ、話はちょっとズレた方向に流れたまま、それに沿って僕はしょうがなく話し続ける。最終的には僕の気持ちが会話から離れ、大体が惰性のもので終わってしまう。まぁ僕が努力すればいい事なんだろうけど、僕は訂正し説明するのが面倒だし、相手も気づいていない上に、言ったところでみたいなところがあるので、どちらにとっても得ではないから別にいいかと思ってしまう。ただのコミュニケーション不足かもしれないが、話していてフィーリングが合うような相手であれば説明しようと思うけれど、基本「別にこの人とはそんな深く話さなくてもいいや。」っていう人ばかりなのでいつもそのような対応になってしまう。別に
上から目線ではなく、事実そうなのだ。でも客観的には、ごく普通にありふれている会話に見えていると思う。まぁだからこそ嫌だ、みたいなとこもあるけど。こんなこと言ったら、僕と話をしようとする人が少なくなっちゃうかもね。


それとは別で、僕だけじゃないと思うけど、聞く気は全く無いんだがどこで何をしていても、他人の会話がもの凄く耳に入ってくる。街を歩いていても、友達とご飯食べていたり、真剣な話をしている最中でも。別にしていることに集中していない訳ではないし、本当に聞く気は無い。だって大半が「うわっ、何そのやりとり。くだらな。」っていう会話だからだ。でも耳に入ってくる。日々罰ゲームを受けているみたいだ。例えば、見るからにダメそうな大学生風の男2人が、

「やっべー超ねみー。昨日なんか寝れなくてさー、ずっと漫画読んでたんだよねー。」

「あ、わかる。あれ何なんだろうなー。たぶん神様が寝かしてくれないんだよ。ちょっとした嫌がらせ、的な?」

「なんでやねん!ま、話変わんだけどさー。こないだ…」

むちゃくちゃ過ぎて笑ってしまう。まぁこれはかなりレベルの低い方の会話だけど、このようなつっこみたくなる会話が多々耳に入ってくる。何でそれで成り立っているかも分からないし、それでいて結構話が盛り上がってたりしているのが理解できない。僕が大学を辞めようと思った時もこんな感じだった。中にはいい奴もいたけど、「高校は面白い奴いっぱいいたのに、よくもまぁこんなにくだらん連中が集まったもんだ。何がそんなに楽しいんだよ。何か違う。俺の居るべき場所じゃない。」と思った。幸い、この世界に入って今はそんな風な感じはないけど。でも他人の会話は入ってくる。「いやいやいや!」 の連続。まぁ世の中そんなもんなのかもしれない。ネタにもなるし、まぁいっか。あ、最終的にこんな適当な締め方。


いつ何処で僕が皆さんの会話につっこんでいるか分からないので、注意して下さい。では。


 


 


 


 


ミサさん
礼なんてとんでもない!自分のペースで行きましょうよ!


サルさん
声かけて下さいよ!是非また来て下さい!


ゆうこさん
井上雄彦はスラムダンクの作者ですよ!


10期アジアントール菅野さん
電話じゃダメすか?


たいがまま
僕もまさかでしたよ。でもあれ面白いですよね。

2008/10/22 08:14



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